蜀に愛の手を・・・ | お気楽学生のお気楽日記

蜀に愛の手を・・・

さて、昨日のデッキを構成してみて散々な結果に終わり

で組むのはまだ早いなぁと痛感しまくり(つД`)

 

てなわけで今日は自分の手持ちカードで単デッキを考えてみた。

 

~単デッキ~

レアリティ    武将名    コスト    能力    兵種    計略        特技

 

  R       趙雲      2      7/6    槍     精神統一(4)   活

  R       姜維      2      7/7    槍     挑発(3)

  UC      周倉      1.5    6/3    槍     大車輪戦法(4)

  UC      王平      1.5    5/5    槍     強化戦法(4)   柵

  C       陳親子     1      1/5    槍     挑発(3)      柵

 

 

 

ふむ・・・

 

昨日の魏のデッキよりはいいんじゃないか?なんとなく使っても問題はなさそうだ。

 

枚数も5枚と手ごろだし、武力も8はいかなくても結構粒ぞろいだし。

柵も2枚あるから防御も期待できるし(*´Д`)ノ

ただ、騎兵がいないから機動力には乏しいかなぁ。

 

てなわけで、このデッキでも戦略を考えてみた。

 

~戦略~

兵法は「連環の法」。

敵の兵種により前半の立ち回りは変える。敵が騎兵メインだったら迎撃。

弓兵メインだったら待機。で、どちらにしろ士気をためる。

士気がそこそこ溜まったらほとんどを「挑発」に費やす。

基本は姜維の「挑発」を優先。陳親子は武力が低いため。

騎兵メインデッキには迎撃でもいいし、「連環の法」を使ってもいい。

弓兵メインデッキには移動させて攻撃ができないようにさせる。

場が落ち着いたら「挑発」を2人同時に発動させて、残っていたら「連環の法」。

その隙をついて残りの3人で攻城。

勝利!

イヤッホ-------ゥ!! (*゜∀゜)ノ

 

 

そんなに無謀な戦略ではない・・・か?

うまくいけば結構悪くない構成なのではないか?

まぁ自己満足だけど・・・_│ ̄│○

 

ただ弱点は、やや火力に欠ける。・・・。

ダメージ系の計略がないので押し込まれたときの打開策がない。

一気に落城する可能性も。

あと武力も粒ぞろいだけどやっぱり8がいないのもどう影響するか。

 

あとは、こちらの「挑発」を反計されたり、曹植の「浄化の計」などで

無効化されたらちょっとまずい。

 

 

 う~ん・・・・・・

 

やっぱり万能デッキはできないな・・・。

それに高品位までいくとみんなスキルが高いから何とかされそうな気もする・・・。

 

 

~結論~

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりか?(; ̄∀ ̄) 

 

 

昨日も書いたけどやっぱり手持ちのカードが少ないネ・・・。

甘皇后とか欲しいけど持ってないし。

 

 

当分はのデッキメインでやっていこうと思いました。

は基本的には麻痺矢デッキが代表的だけど

自分はあえてバランスデッキで!!

立ち回り難しそうだけど、慣れればうまくいくんじゃ・・・?

 

 

 

 

・・・・・・うまくなれるかな・・・?

 

 

ま、ゆっくり慣れていきますよ~~。